フルリノベーションってどこまで工事するの?
投稿日:2026.11.02
こんにちは、営業の笠松です。
『フルリノベーションって、家を全部壊すの?』 『どこまで新しくなるの?』
そんな疑問を持つ方も多いのではないのでしょうか。
フルリノベーションとは、一般的に住まい全体を大きく見直す工事のことです。
内装をきれいにするだけではなく、間取り・水まわり・断熱・配管など、家全体を今の暮らしに合わせてつくり直していきます。
1.間取りを大きく変更する
フルリノベーションでは、必要に応じて壁を撤去したり、新しくつくったりしながら間取りを変更します。
例えば、
・細かく分かれた部屋を広いLDKにする
・キッチンの位置を変える
・収納を増やす
・家事動線を改善する
・1階中心で暮らせる間取りにする
など、今の生活スタイルに合わせた空間づくりができます。
2.キッチン・お風呂などの水まわりを交換
キッチン、浴室、トイレ、洗面化粧台なども、新しい設備へ交換することが出来ます。
間取り変更と一緒に水まわりの位置を見直すことで、使いやすさや家事動線を改善できる場合もあります。
3.床・壁・天井を新しくする
床材や壁紙、天井などの内装も全体的に見直します。
見た目が新しくなるだけでなく、下地の状態を確認しながら必要な補修を行えるのも大きなポイントです。

4.断熱性能を高める
築年数の経った住宅では、冬の寒さや夏の暑さが気になることがあります。
フルリノベーションの際に、
・窓
・床
・壁
・天井
などの断熱性能を見直すことで、より快適な住まいを目指すことができます。
5.配管・配線など見えない部分も確認
床や壁を大きく解体するからこそ、普段は見えない部分も確認できます。
給排水管や電気配線、柱や土台の状態などを確認し、必要に応じて交換や補修を行います。
こうした見えない部分まで整えられることも、フルリノベーションのメリットです。
6.必要に応じて耐震補強も
築年数が古い住宅では、耐震性能の確認も重要です。
建物の状態に合わせて、壁や柱、接合部分などを補強することで、こらから先も安心して暮らせる住まいを目指します。
家は全部壊すわけではありません
フルリノベーションと聞くと、建物をすべて壊すイメージがあるかもしれません。
実際には、基礎や柱、梁など使える構造部分を残しながら、住まい全体を新しくしていくケースも多くあります。
『残せるものは活かし、必要な部分を新しくする』
という考え方が、リノベーションの大きな特徴です。
新築かリノベーションか迷ったら
建物の状態や希望する間取り、必要な工事内容によっては、フルリノベーションより建て替えが向いている場合もあります。
そのため、最初からどちらかに決めるのではなく、
『今の家をどこまで活かせるか』 『どこまで工事すれば希望の暮らしができるか』
を確認してから考えることが大切です。
『フルリノベーションするとどこまで変わる?』 『自宅でもできる?』 『建て替えとどちらがいい?』
そんな方は、まず今のお住まいの状態を確認してみてはいかがでしょうか。
建物の状態やご予算、これからの暮らし方に合わせて、無理のないリノベーションを提案いたします。
